July 14, 2017

[Mining]

採掘始めました(その2)

えー、前回の試算では14日間で600円の電気代を使って550円採掘した、という話でした。一日3.5円のマイナス。
この時コインの価格は50ドル。

今日(2017/07/14)は、38ドル弱を示しています(涙)。
1コイン38ドルの110円で418円。600円の電気代を使って418円採掘した、ということになります。一日13円のマイナス。

利益出ネー!


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PCの構成も変えまして、ビデオカードも増設してゴリゴリやっております。
前回は「コインの値段」と「電気代」が論点の中心だったのですが、もう一つ要素がありまして、それが「採掘難易度」です。
コインは採掘出来る量が決まっています。ので、その時点に採掘作業を行っている全員の作業量が多いと、その時採掘出来るコインは減る(ように見える)ます。つまり一定量を取り合いするわけですね。敵が多ければ稼ぎが減ると。
これが採掘を始めた6月の頭は採掘難易度80億ほどだったものが、6月末には100億を超えるようになり、今日は140億を指しています…。採掘が話題になり作業者が増えたりコインが高騰したことで本気の採掘者(データセンターみたいなやつ)が参入したんじゃないかと思います。
(ちなみにウワサの「ビットコイン」も話題になるにつれこの採掘難易度が上がって行き、現在は趣味ではまともに掘れない状態です。)
自分の作業分のログを付けているのですが、同じ機材構成で採掘出来ている量は30%程ダウンしています。うへぇ。

人気が無くて採掘量が少ないものはさくさく掘れるけど、人気が高いと採掘し難い。そして人気があるということは価値が高い=価格も高い。返して人気が無い物は価格が低く、掘ってもお金にならないということに。

ここまで来て気が付いたのは、やっぱり「コインの値段」。今は価格が付いてなくても、将来値上がりするかも知れないのです。
今日の38ドル弱の時点で「3000円かけて2000円掘った」と言っているわけですが、この状態で作業を停止し、一年後価格が2倍になっていれば「3000円かけて4000円掘った」と言えるわけです。相場が上がればね。

つまりは今は無価値でも将来値が上がりそうなコインを探して、今のうちにがっつり掘っておきましょうよ、と。なんかこの辺も山師っぽいカンジがする…。やっぱり採掘はリスキーですね。

現状は、ついつい高価なビデオカードを探してしまうのですが(基本的に自作PCスキーなのでパーツ買って付けたり外したりがしたいんですよ)、「むやみに設備投資してはいけない」というのを読んだので、今は我慢してます。そう、3カ月も待ったら高性能高効率なビデオカードが出てくるかもしれないしね。

というわけで、しばらくは赤字としながらちまちまと採掘を続けようと思います。
相場、上がるかなぁ…。

Posted by nic at 10:46 AM | Comments (0)