案内が来てたので(^^)
ドイツの
最も美しい本展
2003/10/3 -> 2004/1/25
印刷博物館 P&Pギャラリー
博物館に入るのは有料みたいですけど、この展示をみるだけなら無料のようです。
http://www.printing-museum.org/
まだ詳しい案内はweb上に出てませんが、たぶん会期が始まれば載るんじゃないでしょうか。
ええと。去年じゃなくて一昨年に行ったのかな。
どんなのがあるかっていうと、にっくさんが大好きな(そんなのは聞いてないって?(笑))おもしろおかしい奇抜なものや、装丁が凝ってるもの、それと、もちろん.、読み易い本。
すごく読み易い本って本当に驚きます。
今の仕事を初めてしばらくした頃に、雑誌を読もうとしてして、文字が美しいことに気が付いたんです。アルバイト先で欧文ばかり扱っていた時期があって、ひさびさに日本語をじっくり見たんですね。明朝体のひらがなが綺麗なこと綺麗なこと。太くなったり、細くなったり、優雅なカーブを描いたり。雑誌を読もうとしていたのに次から次へと文字そのものを追いかけちゃって。趣味で買った雑誌なのに文章読んでないんですよ、文字に見とれちゃって。4年ぐらい前かな、アルバイトとしてではなく、真剣に仕事をし出した頃だから。つーかやっぱり変ですかね(^^;。
あれからかなぁ。タイポグラフィに興味もったのは。ウィリアム・モリスの本も見にいったし、タイポグラフィの展覧会みたいなのを見に行ったりもしたっけ。そういえば一時期創作物に影響が出てた事もありました(笑)。今はすっかり忘れてますが。。。(今はどっちかっていうと、文章の造りそのものを見てるかも。。。文体の統一と、レイアウトの統一。いや、それをないがしろにしていいってわけではないんだろうけど。なんか泣けてきた(涙))
脱線しました。
ちゃんと解説が書いてあるや。全文引用。
ドイツ・エディトリアエルデザイン財団により、その年度の新刊本から選出される「ドイツの最も美しい本」。本の内容から組み立てられた造本コンセプトをもとに計画されたタイポグラフィー、グラフィック、組版、印刷、用紙、製本。これらを可能な選択肢により厳選し、最も効果的な方法で造り出された美しい本の数々。実際に手にとっていただき、デザインの技術の確かさを実感してください。コンクールが始まって50年という節目の年となった2002年度は、832点の応募図書のなかから、厳しい審査を通過した受賞図書43点と、15点の推薦図書などをご紹介します。
ここまで。
c3のPenPenに一昨年のメモ書き発見。(つーか探せばパンフレットも出てくるはずだけど。。。)
自分は本を一冊設計するなんてことはしませんが、忘れていた基本が綺麗にまとめられていたり、思い付かないようなデザインだったりと、かなり良い刺激になってました。当時(はまだ中堅の会社に勤めてた。あの会社なら本一冊造る事もあっただろうな)。
あー、そうそう。
「やっぱり本は面白い」と、モチベーションも上がっていたかな。
時間作って行ってこようっと。
Posted by nic at September 30, 2003 02:26 AM