寝ない夜があってもいいんじゃないだろうか。
最近、不義理をしていた人たちへメールを書いている。電車の中で一度広げた本を閉じ、Palmを取り出して。お世話になったソフトの作家さんだったり、昔一緒に仕事をしていた人や、一年ぶりぐらいに飲み会の案内が来ていたのに返信が書けなかった人とか。
いかんなぁ、と思いつつ。
ここ何年かで不幸が続いて年賀状を出さなかったりしたので、大昔の友人とも連絡を取っていなかったりしている。バリバリとネットをやってるやつが(もしもだ)いたとしても、ハンドルだけじゃ分からないだろうな。たかだか小学校で50人。中学校で 100人弱。(まぁ、そのうち一人は逝ってしまったし、二人か三人はムショに居るらしいが)
まぁ、そんなのはいいか。
たまには眼鏡をかけたまま帰路についてみる。視力が0.1から0.2ぐらいはあるので、普段の生活の7割ぐらいは困らないのです(眼鏡かけるのは買い物するときか小さな物を見る時ぐらい。車はしばらく運転してないや)。会社の前の通りの街灯が妙に綺麗に感じたり、川が実は結構速い速度で流れているのに気が付いたり。そうそう、電車内の広告が読めたり。
しかし電車内の広告ってのは沢山ありますな。物が週刊誌だったとすると一週間、下手すると半週間ぐらいで違う広告に取り替えられてしまう訳ですよね? 種類も量も多ければスパンも短い。もちろんデザインだってとっても凝ってるし、かつ読み易い。
ライターが居て、編集が居て、場合に寄っては広告主が居て。必要ならばDTPオペレータが居て、カメラマンも居て。印刷機のオペレータに断裁製本のオペレータも居るわけで。会社間の連絡役をする営業も、会社の数だけいるのでしょう。一人二役をこなす人もいるだろうけど、一つの仕事を複数の人でこなす所もあるわけですよね。
ふーん。ついつい忘れがちだけど、沢山の人と何かで繋がっているのだ。と。ふむ。逆に考えると自分も相手からはそういう一人なんだなぁ。印刷所のおっさん(勝手に決めつけ)は何を考えて輪転回してるんだろう。
社会の中で一人ではないのだな、と。それは大事にしなくちゃいかんな〜、っていうか、大事にしたいな、と。不義理を重ねていたのを反省したり。な、夜。
Posted by nic at September 22, 2003 03:36 AM